ダイアナ・クラールに目がない私、すべてのアルバムを聴いていますが、
一番のお気に入りは「Look of Love 」。バックのオガーマンのアレンジが素晴らしくて・・・ まあ、それはそれとして、このアルバムですが、ジャケットからしてなにやら ブートっぽいイメージが漂ってきます。デザインも写真もパッとしません。 HMVでも取扱いがすぐ終了してしまい、アマゾンで見つけ購入した次第です。 2008年スペインでのライブで、メンバーは Diana Krall (vo,p)、Anthony Wilson (g)、Robert Hurst (b)、Jeff Hamilton (ds)です。 パリでのライブのように準備万端といった内容ではありません。 コンサート・ツアーが続くある夜を切り取ったかのストレートな普段着のようなライブです。 でも、これはこれで肩の力が抜けたパフォーマンスが楽しめます。 ピアノやギターのソロが長めで、ダイアナのヴォーカルも含めてラフなところが 別の魅力を発見できた ようでうれしくなってしまいます。ある意味貴重なアルバムではないでしょうか。 ブートっぽいと書きましたが音質もけっこう良いです、放送音源かな? 満足度は高いです。 ※以上、アマゾンでのレビューと同じです。 ![]() |
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ベンチャーズ命!で45年
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団塊世代のオヤジですから、当然ヘンテコなアルバム・レビューになるだろうことは容易に想像できることと思われます。
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輸入盤に掘り出しもの多し!
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ベンチャーズ少なし、反省
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