視聴落ちを、とある複合店で購入。半額の1,000円だった。絵本のようなジャケットから優しい子守唄が聞こえてきたような気がしたのはタシカ(前澤義雄氏の得意フレーズ)。
ハズレかなと思いきや、これが中々の出来栄え。近来になく大当たりだった。やっぱり予定調和でないものにチャレンジする勇気が必要だと強く思うことしきり。 ジャケットのイラストはヴォーカルのカレン・ペリスが描いている。自分の子供たちに歌って聞かせる「子守唄」というコンセプトで作られたアルバム、だそう。これほどジャケットと音楽がリンクしているアルバムってめったにあるものじゃない。 Over The Rainbow、What A Wonderful World、Edelweissなどのスタンダードを中心に、ショパンやベートーベンのクラシック、そしてオリジナル曲で構成されている30分程度のミニ・アルバム。が満足度は非常に高い。 イノセンス・ミッション・・・音楽ってやっぱりステキだ! Now the day is over ![]() スポンサーサイト
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ベンチャーズ命!で45年
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団塊世代のオヤジですから、当然ヘンテコなアルバム・レビューになるだろうことは容易に想像できることと思われます。
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輸入盤に掘り出しもの多し!
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ベンチャーズ少なし、反省
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