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お気に入りの女性ジャズ・ヴォーカリスト三人の新譜がめでたく出揃った。
Quiet Nights ![]() ▲ まずはダイアナ・クラールのクワイエット・ナイツ。以前の同傾向アルバムのルック・オブ・ラブと比べて、エルビス・コステロの影響があるのかクールで渋めに仕上がっている。クラウス・オガーマンのアレンジも音数が少なくワビ・サビ?を感じさせる相変わらずのハイセンスぶり。ビージーズの傷心の日々が私的ベスト・トラック。最近のヘビー・ローテーション。星五つ! Bare Bones ![]() ▲ 次はマデリン・ペルーのベア・ボーンズ。ジャケ写の雰囲気そのままの内容。個人的には前作のハーフ・ザ・パーフェクト・ワールドの方が馴染める、ティル・ブレナー、サム・イエヘルの役割は大したものだと思う。星四つか。 My One and Only Thrill ![]() ▲ 最後はメロディー・ガルドーのマイ・ワン・アンド・オンリー・スリル。プロデューサーがラリー・クライン、エンジニアがアル・シュミットということで、つい購入したのだが、どうも作られた影のような趣きを感じてしまう。星三つ、う〜んんん可哀想かな。 ちなみの私のフェイヴァリット女性ジャズ・ヴォーカリストはだれがなんと言おうとジャネット・サイデル!ラテン・ナンバーが絶品。星五つ+α。 |
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SHM-CDに続きHQCDやBlu-specCDなどと高音質盤が続々と登場してきた。高音質と謳うからにはどの程度良くなっているのか?、が当然のこととして気にかかる。そんな時に便利で安上がりなのが、従来盤と一対一で比較できるサンプラー盤だ。
同一マスターから起こした従来盤プラス高音質盤の二枚組みでおおよそ1,000円程度だから、厳密な比較ができるし、財布にもやさしい。てなわけで近頃はこの手のサンプラー盤を聴き漁っている。 そんな中で光っていたのがDENONのリマスタリング&HQCDシリーズだ。大きくなった器(HQCD)にあわせて音作り(リマスタリング)を行うというアプローチは現時点でDENONだけだ。恐らく将来的にもこの方向になるのは間違いないと思う。 さて、インバルのマーラー5番だ。 まずは従来盤から・・・1986年の録音だが当時話題となっただけあってワンポイント特有のスッキリクッキリアンビエント系でさすがと思わせる音質。20年余り前の音とは信じ難い。 次はお待ちかねのHQCD盤・・・冒頭のトランペットの浸透度合い、中低域の充実ぶりに思わず唸る。力強い響きで音楽に説得力がぐんと増している。これはスゴイ!音質の違いうんぬんより音楽そのものが光り輝いている。 高音質盤に若干の?があったけど、これならば買い換えなくてはならない。ということで、早速HQCDのマーラーを購入。2,100円也。さわりではなく全曲を通して聴くと感慨もひとしおだ。満足感非常に高し。 |
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サーフコースターズの新譜「ブレイクアウト」が’08末に発売になった。FIVE NINE FACTORYという音楽関係の会社からだが、まずはリリースに感謝せねば。
CDの帯に“長い沈黙の答えはロックだった”と書いてあり、大いに期待して聴いたが、まさにその通りだった。現時点で彼らの最高傑作だと思う。アメリカ遠征がプラスになったのは間違いない! Prince of the surfguitar と謳われて久しい中シゲヲだが、ようやくふっきれたように感じた。 まずはめでたしめでたし。 ジャケット写真のメンバーの表情も良い。特にベースのクリタ・ノブヒロの明るく堂々とした立居が印象的だ。 今時、エレキ・サーフ・インストで勝負する彼らの心意気、高く評価したい。 SURF COASTERS / BREAK OUT ![]() |
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2008年の 買うんじゃなかった この1枚!
とある日、中古盤屋さんで1,800円で購入。しかし、これが間違いだった。最新リマスターというふれこみでずいぶんと気になっていた。買うべきか買わざるべきか。 背中を押されたのは、アマゾンのカスタマーレヴューで「Mothershipの音は抜群に良いと思います」「この音質の向上は驚きです!!楽器の音が細部に渡って細かく聴き取れます!すごい迫力!」との書き込みを目にしたから。 結果、これが大はずれ。圧縮派を意識した音作りで、無理やり音圧を高くした弊害がもろに出ている。音量を絞ればとたんに音が痩せるので、誰にでもすぐ分かる。 SHM−CDのような歓迎すべき傾向がある一方で、このような流れも増えてくるのは確実だ。悲しい!非常に悲しい! ペイジ、お前もか!!!! う〜んんん。 Mothership - LED ZEPPELIN ![]() |
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あれこれ詮索したものの一昨日 JEFF BECK の新作ライブ Performing This Week: Live at Ronnie Scott's Jazz Club がアマゾンより届いた。 USA盤はなんと税込みで1,200円なり!
当初アマゾン及びHMVではアルバム・タイトルは Live at Montreaux 2008 とクレジットされていた。 商品紹介では Ronnie Scott's Jazz Club でのライブと書いてあったのに・・・? 両社とも勉強不足は否めない。 まあそれはともかく、BECKのオフィシャル・ブートレグVOL.3、出来栄えは過去最高だ。 冒頭の Beck's Bolero は40年前と比べると、さすがにとんがった切れ味は欠けるものの、エッジ感が強い演奏で大満足。 Billy Cobham の Stratus では Dr. のヴィニー・カリウタが大暴れ、スゴイ! ここで若干ミックスがギター寄りと感じた。 この曲がベストトラックか。 Cause We've Ended As Lovers では Bass の天才少女のソロが圧巻。 評判通りのことはある。 Key. はまあそれほどでも・・・という感じ。 録音はちょっとしたミックスの不具合はあるものの90点ぐらい。 理想をいえば、Larry Carlton と Steve Lukather が競演した No Substitutions: Live in Osaka クラスであれば・・・。 これが60を過ぎた男の音か! といつもながら驚嘆してしまう。 BECKのプレイを聞いた後では他のギタリストが小さくかすんで見える。 嘘だと思うならぜひ試して欲しい、これは本当だ。 Performing This Week...Live at Ronnie Scott's ![]() テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 |
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ベンチャーズ命!で45年
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団塊世代のオヤジですから、当然ヘンテコなアルバム・レビューになるだろうことは容易に想像できることと思われます。
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輸入盤に掘り出しもの多し!
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ベンチャーズ少なし、反省
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