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中山康樹さんが「ビートルズから始まるロック名盤 (講談社文庫) 」を上梓。はじまりがミート・ザ・ビートルズで、締めがアビー・ロードの紹介。なので、てっきり090909のビートルズ騒ぎに便乗したのかと思っていたらそうではなかった。
キャッチコピーは「中山康樹初のロック名盤本!ビートルズのアメリカ上陸(64年)を起点に60年代後期を対象に50枚を解説」となっている。なお、書き下ろしで500円。安いこともあって中山康樹ファンの私は即購入。主要なところをざっと目を通してみた。1アルバムの紹介に3ページをあてている。公平な配分だ。 するとベンチャーズのライブ・イン・ジャパンが載っているではないか。う〜む、中山康樹、初のベンチャーズものだ。熟読してみた。ところどころに「もう、こんなこと書いてからに(ちょっぴり怒)」などの部分が散見されるものの、概ねベンチャーズへの愛情が感じられたので結果オーライ。 ペット・サウンズ/ビーチ・ボーイズの項は、さすが中山康樹!オーラいっぱい、説得力にあふれた文章だ。ブライアン・ウィルソンの凄さが良く伝わってきた。無視していたモノ・ヴァージョンでペット・サウンズを俄然聴きたくなった。 聴きたくなった・・・そう、氏の本を読んでいるとやたらと紹介されているアルバムを聴きたくなるのだ。紹介本はこうでなくっちゃ! おまけでベンチャーズも・・・!私のレヴューもあります。 |
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「ラバー・ソウル」「ホワイト・アルバム」「アビー・ロード」の3枚を小手調べに購入。果たしてリマスターの成果や如何に。
▼ Nowhere Man がどうなっているのだろうか? Rubber Soul ![]() 声がずいぶんと前に出てきている。やさしくてあたたかい感じを受ける。ベースはジョージ・マーティンが87年にリミックスしたもの。総じて星4ツ半。ちなみにビートルズのアルバムで一番のお気に入り。 ▼ これが大注目というか期待大なり The Beatles ![]() 本当に細かいところまで手を入れてある。頭出しの位置取りとか。リマスター作業に4年もかかったのも無理はないと思う。 ▼ 今回の音の美しさは最新リマスターの目玉・・・だって書いてあったんだけど Abbey Road ![]() ベースも良く出ていてバランス良し。スタックスでチェックしたけど最近のアルバムと比較しても遜色がないように思われた。これはビックリ! 聴きはじめこそ興奮していて「おーっ、これはすごい!」などと思ったが、次第に「それがどうした」と冷めてきた。きっかけは、おんぼろFMラジオから流れてきたシー・ラブズ・ユー。「これこれ!やっぱりビートルズはいいなぁ」と改めて感じた。 今回のリマスター盤、より高音質であることに異論はないが、そればっかりに気をとられていると大切なものを失うような気がしたのもジジツ。 そこで結論・・・よほどのビートルマニアでなければ再購入の必要なし!私もMONO BOXの購入をあきらめた。 追記:さほどビートルズが好きでもない。でも、全アルバム揃ってる、全曲知っている。ビートルズって不思議なバンドだ。 |
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視聴落ちを、とある複合店で購入。半額の1,000円だった。絵本のようなジャケットから優しい子守唄が聞こえてきたような気がしたのはタシカ(前澤義雄氏の得意フレーズ)。
ハズレかなと思いきや、これが中々の出来栄え。近来になく大当たりだった。やっぱり予定調和でないものにチャレンジする勇気が必要だと強く思うことしきり。 ジャケットのイラストはヴォーカルのカレン・ペリスが描いている。自分の子供たちに歌って聞かせる「子守唄」というコンセプトで作られたアルバム、だそう。これほどジャケットと音楽がリンクしているアルバムってめったにあるものじゃない。 Over The Rainbow、What A Wonderful World、Edelweissなどのスタンダードを中心に、ショパンやベートーベンのクラシック、そしてオリジナル曲で構成されている30分程度のミニ・アルバム。が満足度は非常に高い。 イノセンス・ミッション・・・音楽ってやっぱりステキだ! Now the day is over ![]() |
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お気に入りの女性ジャズ・ヴォーカリスト三人の新譜がめでたく出揃った。
Quiet Nights ![]() ▲ まずはダイアナ・クラールのクワイエット・ナイツ。以前の同傾向アルバムのルック・オブ・ラブと比べて、エルビス・コステロの影響があるのかクールで渋めに仕上がっている。クラウス・オガーマンのアレンジも音数が少なくワビ・サビ?を感じさせる相変わらずのハイセンスぶり。ビージーズの傷心の日々が私的ベスト・トラック。最近のヘビー・ローテーション。星五つ! Bare Bones ![]() ▲ 次はマデリン・ペルーのベア・ボーンズ。ジャケ写の雰囲気そのままの内容。個人的には前作のハーフ・ザ・パーフェクト・ワールドの方が馴染める、ティル・ブレナー、サム・イエヘルの役割は大したものだと思う。星四つか。 My One and Only Thrill ![]() ▲ 最後はメロディー・ガルドーのマイ・ワン・アンド・オンリー・スリル。プロデューサーがラリー・クライン、エンジニアがアル・シュミットということで、つい購入したのだが、どうも作られた影のような趣きを感じてしまう。星三つ、う〜んんん可哀想かな。 ちなみに私のフェイヴァリット女性ジャズ・ヴォーカリストはだれがなんと言おうとジャネット・サイデル!ラテン・ナンバーが絶品。星五つ+α。 |
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ベンチャーズ命!で45年
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団塊世代のオヤジですから、当然ヘンテコなアルバム・レビューになるだろうことは容易に想像できることと思われます。
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輸入盤に掘り出しもの多し!
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配送料が無料だそうです
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ベンチャーズ少なし、反省
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